テリー・ホール効果を検証する

白土三平先生の映画「忍者武芸帳 影丸伝」における脚本家の佐々木守氏の効果について考えているのですが、今のことろ「これだ!」という部分に突き当たっていません。

これは、きっとLightning seedsのイアン・ブロウディに対するテリー・ホールの効果のように、きっと佐々木氏が熱烈にアプローチをしたというだけで、実際には効果はあまり感じられなかった・・・というパターンに違いない・・・

Lightning seedsの「sense」という曲なのですが、たしかイアン・ブロウディとテリー・ホールの共作ということになっていたはず・・・

でも、聴いてみるとどこにテリー・ホールの効果があるのかさっぱりわからないのですよね。

これはですね、あまりに名曲だったため、テリー・ホールが「共作ってことにしてちょ♡」ということで、無理やり共作になった気がしているんです(笑)

「共作!とか言ってみたけど、ごめん、俺ほとんど仕事しなかったわ」って感じ?

どこの世界にも、一緒にやる事に意義があるってあると思うんです。

でもね、Lightning seeds ver.もテリー・ホールver.も、どちらも最高なんですよ!

↓ Lightning seeds ver.

https://www.youtube.com/watch?v=1J1A8MT1JFk

↓ terry hall ver.

https://www.youtube.com/watch?v=QG0pYDBMRhU

↓ terry hall ver.(LIVE)

https://www.youtube.com/watch?v=XlioWnw9BEc




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