なんなら
私が出馬してもよかったとさえ思ってしまう今井氏の在り方(笑)
障害児を持つひとり親という点では同じである。
あちらは政策なし、こちらにはありという事なら、存在意義を試すことになったかもしれないと空想するのですが・・・
でも、対抗馬がいなくてもそもそも論で、語るべきものがないという点で既に彼女はアウトですよね。
今までに2回、選挙カーに乗って応援をした経験はあるんです。
1回目は大学2年生の時、大学の同級生のお父さんが衆議院選挙に出るというので、選挙カーに乗って白い手袋を付けて笑顔で手を振る役。
2回目は、私の実家の市議会選挙で、選挙カーに乗ってマイクでしゃべる役。
候補者同士の車がすれ違う時に、「○○候補のご健闘をお祈りいたします」とお互いに伝え合うのです。
「お手を振ってのご声援、誠に有難うございます!」・・・と、振っている人がいない時も言ったりもする(笑)
皆さんも自分の応援する人の選挙カーが通りかかったら、臆面なく手を振ってくださいね!
0コメント