ひとつの見本
小学校5年生の時、そろばん塾が始まる前の空いた時間に、そろばん塾の近くにあった日の出屋書店で「はだしのゲン」を全巻読破しました。
大学一年生の時に、広瀬隆さんの「危険な話」をリアルタイムで読みました。
(東京電力のCMの最後に、球体が落下してそれが二つに割れて東京電力のマークが出来るのですが、それが核分裂を表しているというのも、その本から知りました。)
私のブログは、そういうものを読んできた子が、大人になるとどんなことを言っているのかというひとつの見本ですね。
(あ、カムイ伝も小学生で読んでいました(笑))
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