south atlantic way
・・・The Bluebellsの1st アルバム「sisters」のB面の最後の曲。
タイトルと時期からして、フォークランド紛争のことでしょう。
「南大西洋の道」
スコットランドに気骨のある若手バンドがいるということで、コステロも「おれが世話してやる!」となったのでしょうか。たしか、全面的にではないけれど、The Bluebellsはコステロ・プロデュースのバンドです。
コステロがshipbuildingを出したのとほぼ同じ時期に、この曲も出したのですね。
「sisters」のB面の5曲目がpatriot game、6曲目がsouth atlantic way。
軽く「ネオアコ」のひと言で片付けられたくない。
そして、コステロも「she~の人ね」とは言わせない。
what the hell are you fightig for?
https://www.youtube.com/watch?v=ycg9YqxbpNM
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