先生
先生と呼んでしまう、先生としか呼べない人がいます。
これまでは白土三平先生くらいだったのですが、先日、賀川豊彦先生が加わりました。
最近、Paul Wellerも先生とお呼びしなければならないのではと思っています。
私なりの先生の認定基準は「根底に愛のあるお方」です。
Style Councilの「Life at a top peoples health farm」は今の私達の心情にぴったりの曲です。
サッチャーとRoyal Familyの事を歌っているのですからね、先生には恐れ入ります。
以下の映像、「夜のヒットスタジオ」のものですが、テロップで元マートン・パーカスと書くべきところ、マーカス・パートンとなっていますが(笑)
先生とミックの出会いは、ロンドンバスの運転手と切符切りの係で出会ったのが始まりだとのことです(笑)
この曲は、レコードやCDで聴くと最初にトイレの水を流す音から始まります。
https://www.youtube.com/watch?v=GlRW2THR8FE
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