子ども食堂に絵本を送った

SLANGのKOさんのツイッターで、札幌の「子ども食堂 狸小路10丁目」で絵本を欲しがっていると知り、今日絵本を送りました。

ごはんが出来るまでの間、子ども達が退屈しないように。

「あみだだだ」は、谷川俊太郎さんの言葉とともに、ひたすらあみだばかり載っている絵本ですが、退屈しのぎにいいのではないかと。

欲を言えば、この絵本に第二弾が作られるとすれば、私だったらですね、たどり着く先は単なるイラストではなく、人生ゲームのように「ケーキ職人になる」とか「牧場ではたらく」とか、どれにあたるかな?みたいな要素を入れたらどうかなと考えています。

福音館書店に提案してみようかな。

男の子用に2冊、女の子用に2冊の計4冊送りました。

「あみだだだ」  /   福音館書店

「ぶたぶたくんのおかいもの」  /   福音館書店