ペシャワール会に切手を送る②

筆まめでもないのに、郵便局で素敵な切手が売られているのを見ると、つい買ってしまって。

ペシャワール会のHPを見たら、しっかりとした会報が作られており、支援をしてくださる会員に定期的な発送物があるようなので、私が送る切手はそこで使われると思います。

郵便物を受け取った人が、少し楽しい気分になるように。

今回は、土木学会創立100周年記念の切手や、ふみの日の切手や、日本百名山の切手や、平等院鳳凰堂の切手や、ピラミッドやグランドキャニオンの切手や、貝殻の切手など、ペシャワール会を支援してくださる方々に好んでいただけるようなものを選びました。

中村哲さんの活動はNGOですが、ODAの似たような活動でも重なる面はあり、それは「支援が一時的なものであってはならない」ということです。

試しにやってみて、「もうここまでしかできない、あとは自分達でどうにかして」では困るのです。

そういうわけで、私もペシャワール会は定期的な会員になる予定です。