女の敵だ
女性の敵は、男性ではなく女性のほうだ、とはよく言われることですね。
同性は同性に厳しい。
そして、女性が一番嫌うのが、女性として払拭したいと思っている部分を、こともあろうに女性がそれを利用することです。
これをやっているのが、まさに現首相のワイフ。
やりたいこと散々自分勝手にやっておいて、責任を持つ部分だけ回避する。
その言い訳というのが、本人の口から語られているわけではないけれど、結局のところ「女のやることだからこんなもんでしょう?」・・・と許してもらおうとしているんですよね。
これは同性として許しがたいものがあります。
だって、やはり世の中の女性って「女だと思って甘く見られたくない」と思って頑張っている部分あると思うんです。
それを、自ら破壊する行為ですからね。
ツイッターなどでは「ゆるふわ」とか「不思議ちゃん」とか「スピリチュアル系」とか言われていますけれど、もっとはっきりと正確な表現で表わさないといけないと思いますよ?
よく考えてください。どこが「ゆるくて」「ふわっと」していますか?
「極右の江戸時代のような封建的な女性」ですよ。
もう明治時代をさらにさかのぼって江戸時代です。
彼女のハズバンドを見ていれば、彼女のことがわかってしまうのです。
あのハズバンドと一緒にやっていくには、全て「イエス」と言っていかない限り、関係を継続していくことは無理でしょう?
女性の社会参画を啓発するようなことを言ったりしているそうですが、自分が真逆の人間であることをカモフラージュするためのものでしかありませんからね。
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