死んで欲しいらしい

「障害年金の不服審査　申し立ての場に厚労省の出席ゼロ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00010000-fukushi-soci

重度の知的障害のある長男と、通常発達の二男の親権を争った裁判の、東京高等裁判所での私の主張の中には、今後生活を成り立たせていくための証拠として、あらゆる公的支援が受けられるとのことで、先日打ち切りになった月額6万の重度障害者手当も含まれていましたし、長男が年金を受給出来る年齢になったら障害年金も受給出来るとの主張が盛り込まれていました。

裁判に関わった誰もが、そこは不可侵な部分だと思ったことでしょう。

それがないとなると、どうすればいの？

親子で心中してほしいらしい。