革命を促す曲

Thunderclap NewmanのSomething in the air

Paul Wellerも好きだと言っていた通り、服装から歌い方までそっくりですね。

日本では、鈴木さえ子もカヴァーしていましたね。

(鈴木さえ子といえば、アンディー・パートリッジのファンには、I wish it could be Christmasも要チェックですね。)


いやはや、今までこの歌詞について深く考えたことなかったのですが、これはすごい曲でした。

「君はそれが正しいとわかっている」「遅かれ早かれ、一緒に集まろう」「革命がここにあるのだから」

・・・と歌っているではありませんか!!

革命を促す歌だったのです。

Thunderclap Newman  /  Something in the air

https://www.youtube.com/watch?v=k8zmkzshUvE